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ノンストップ葉月珪/摩亜 [ ┗ときメモGS]

まあ、購入したらこうなる事は分かってましたが……(⌒⌒;)ゞ
止まらない。睡眠時間って「何ソレ美味しいの?」な状態です。
PS2版でもう飽きるほど遊んだゲームだったのに、このリメイクは卑怯なまでに、ヲタクのツボをピンポイントで突いて来てますね。
今回追加された新システムに付随する台詞が、アンジェの光や闇に匹敵するような『ムズ痒さ』を伴っております。正直、大笑い+腸捻転一歩手前意状態でプレイしています。
キャラの攻略自体は、PS2より楽になったみたいですね。
「1st Love」のコンプリートガイドが売ってなくて、コナミスタイルで頼んだんですけど、(少なくても珪に関しては)攻略本不要っぽい。
いつも1年のバレンタイン前頃に起こってた、珪の「好き好きモード全開猫親子イベント」が、1年の11月に起こりましたから。大体4ヶ月弱早い展開です。
普通から友好に上がるまでは結構時間を食った気がするんですが、友好に上がってからデレデレ状態になるのはアッという間だったような。……三段跳びしてないか?
とりあえず、ツン時のリアクションも良いんですが、デレ状態で飛び出してくるセリフの数々を聞いてるだけで、ものっそ腸がムズムズ痒いです。
相手がデレ状態の時に、あっちとかこっちとか触ると、「興奮属性」というのが発生(?)するんですね。
手を繋ぐのが精一杯、キスなんてとっても神聖なモノなんだぞ扱いされてる、このときメモ世界に住むいたいけな青少年の衝動を、じわじわといたぶっている気分になります。
ちょっと生殺しっぽくて可哀想だなと思いつつ、楽しんでいます。はい。
ムチャクチャ楽しーーーーーっっ(≧▽≦)!



葉月珪の声は緑川光さんです。
言うまでも無く、ガンダムWの主人公と同じ声優さんです。
葉月珪とイチは、ツンデレ属性やちょっと言葉が足りない、または人に伝える気が無いという辺りで、結構キャラが被ってます。
そんなワケで、デレデレになってる珪の台詞を何となくイチに置き換えて聞いてたりしてます。特に「好きな異性のタイプ」を喋ってる所なんて、イチニにピッタリだと思いました。ええ、そりゃもう。「おまけに鈍いんだ」辺り、特にね。
でもって、1回クリアしたら主人公のニックネームを「デュオ」に替えて、もう一度珪を攻略しようと画策中。

ああ、そうさ。
ゲームの楽しみ方を間違えてるさ(開き直り)。
二倍楽しめるから、とってもお得で美味しいのだよ。うふふ♪
posted by 摩亜 at
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