気になるゲーム/摩亜

本題の前に。
昨日、友人が我が家へ来た際に、幻想水滸伝2の冒頭「ルカ様が自ら足を運んで自己紹介してくれるシーン」を見せる為、久々にPS2を立ち上げたのですが、オープニングが飛ぶ飛ぶ。
ルカ様恐怖の振り向き美人へすら進まず、最初の2主とジョウイのアップ辺り～タイトルバックから、いきなり飛んで最後の「ダンッ♪」で終わりました。
……そろそろ本気でヤバイぞ、うちのPS2。
新しいPS3って、PSソフトは動くんだっけね。
PSが動くなら、「幻想水滸伝」と「幻想水滸伝2」と、「タクティクスオウガ」や「水滸伝」とかも遊べるんだな。
FF7AC同梱PS3も出るし、凄く悩むところだが、PS2にも「大神」やら「ICO」やら「ときメモGS」とかあるから、PS2ソフトが遊べないのはやっぱり困る。←え、それ同列ですか？
むーー……。


さて、本題。
気になっていたゲームとは、『アヴァロンコード』です。「世界を書き換える預言書RPG」

これを最初にCMで聴いた時(※観たのではなく、あくまで聴いた)、「え？　『ティアクライス』の発売までは、まだ時間があるよね？」と勘違いしたのです。
だって、「預言書」とか言うからーー(笑)。
わたしの他にも勘違いした人、きっと居ると思うんだけどなー。
正直、絵はティアクライスよりこっちの方が好み。
男性主人公の設定だけを見ると、これまたティアクライスよりこっちの方が好み。
わたしの好みは、ヒューゴ＜トーマスですからね。

最近こういう、いわゆる「優しくておっとり。頼りない部分もあるけど一生懸命」な男性主人公キャラクターが流行っているんだろうか。
「World Destruction」のキリエも「温和な性格で超天然」だったしなー。

もし、そんな風潮があるんなら、今こそコナミさんに『トーマスと愉快なビュッデヒュッケの仲間達』を主人公にした、『城経営シミュレーションRPG』を作って欲しいぞ(笑)。

タグ：アヴァロンコード 世界を書き換える預言書RPG