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幻想水滸伝ラジオ(最終回)感想/ゆら [  ┣Webラジオ]

昨晩とうとううちの方に雪が降りました…。明け方には雨になってたけど。
もちろん、高松周辺は雪の気配などありませんでしたが。
でもこれからエアコン暖房嫌いにとってはツラい季節になります。

ということで、ラジオの感想まいります。
本日のパーソナリティは小田さん一人。ゲストにティアクライス主人公役の梶さん。
前半ティアクライスのことのみ。
いや、売りたいっての分かりますけど、なんか冒頭から前半ずっとティアクライスオンリーってのはちょっと違うんじゃないかなーとか。これは個人的感想です。
だって、仮にも最終回なのに。
で、小田さんが2主、と。プッシュのわけはこれだったんですね。
私の2主に対するイメージにはかわいい、というのも含まれるんで、どっちかというとかわいい感じを受ける小田さんの声はイメージとかけ離れてはいないと思います。あとは小田さんが2主をどういう解釈するかどうかだけで。
他のキャラクターについては、どんなぶっ壊され方をするのか、怖い物見たさ…しかないです。期待はしませんとも。ええ。

以下毎度愚痴ってるドラマパート感想(ネタばれあり)と摩亜さんへ私信が続きます。



ドラマパート。
とりあえず、これはダイジェストか、と思うくらいのテンポ。適当に流しすぎにも程がある。
それならいっそのことすべてすっとばしてバルバロッサと対決する場面から丁寧にやればいいのに、と思いました。
入れて欲しいシーンはもちろん有るけれど(摩亜さんもいってるようなアインジードとか)、これだけ中途半端にされるくらいならいっそ。
んで、時間が足りないところはCDできっちり追加ってやればいいのになー。
銀河さんの前半のバルバロッサもイマイチでした。
自分の最後の領土である庭を守るって台詞がありますが、感慨がまったく感じられないんですよ。
ここらあたりのくだりも大好きなのに。
そこに至るまでの過程が描かれてないからうすっぺら。毎度毎度のことながら脚本のせいだ!
せっかく銀河さんなのに。
そして、坊っちゃんとソウルイーターが共々すごく軽いです。ソウルイーター出したら即解決。
ラスボス戦後のバルバロッサの語りは唐突な感じがしますが、喋り方は自分のイメージに近いものでした。
数分はバルバロッサ主役!…みたいでしたね。
その後の流れもなんとなーくすすすっと流れていっちゃって、正直これといって印象に残ってないです。
ED(?)も二人で仲良く旅に出られてよかったね、めでたし、みたいに見えました。
…そうじゃないだろう…と思うんですけど、ラジオでは流されっぱなしの軽い坊っちゃんと、グレミオは偽物だからもうどうでもいいです。お幸せに。

で。
…マッシュ…なかったことにされた?
てことはラジオドラマでは死んでなくて、トラン共和国の建国に尽力したりなんかするんだばんざーい!
……なんてね(ため息)。


まーさんへ返信
PSP同梱ディシディアについて。
いやだから、その当日店頭にあるかもしれないけど、確かに12/18は給料日後まもない日程だけど、持ってるPSPは1000番台ですでにかなり傷だらけだけどでもねでもねっ!?
12/18にはFate(評判はあまりよくなさそう)もあるけど、ソニックも発売なんですよ…?
宝塚のチケットも買いに行かないと…とか。あるし(ぼそぼそ)。

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