ディシディアFF・英雄最下位/摩亜

ええと、まず。
ケフカの悩みは解消しました。
あの初期ではどうしようも無いので、『普通』の大樹と戦って普通にレベル上げ。←実はこれもかなり厳しかった。
しかし、「くねくねファイガ(地上)」を覚えたら多少ブレイブを削れるようになったので、ちょっと頑張ってガード⇒「はかいのつばさ(地上)」⇒アクセサリ特化でフォースを集めEX⇒ケフカのEXコマンドは楽、1戦闘に二回EXで何とか勝てる所まで育ちました。
皇帝とケフカのおかげで随分ガード回数を稼げた気がします。

ガード⇒攻撃に慣れてしまったので、その戦闘スタイルで進めたら、クジャとアルティミシアはかなり厳しかったです。
二人揃って明らかな遠距離攻撃タイプなので、ガード⇒近距離攻撃に相当な無理があったみたい(苦笑)。
戦い方を変えたら、二人ともすっごい楽でした。
クジャは久しぶりの□連打で余裕。
アルティミシアは○連打で余裕。『騎士の剣』から『騎士の矢』へ移行連打中は殆ど攻撃されないし、移動しながらEXコアは拾えるし、二回くらい超遠距離からBreakすれば一回のHP攻撃で勝利できちゃうし。HP攻撃は、当たりにくくてちょっと辛かったけどね。英雄様ほどではない。
やはり残り三人の中では、ケフカが一番気を抜けなくて辛い。
でもまあ、レベル50ちょいで『Rank:SSS』になったんでOKです。

ここまで対大樹のガード⇒攻撃に慣れたら、今まで「SSS」にならず「S」とか「SS」とか「C」ランクだったキャラも、もしかして「SSS」に出来るかも……という色気がムクムクと湧き上がってきます。
湧き上がってきたら、やってみなくちゃね！
その結果↓
・ティーダ⇒SからSSS
・ジェクト⇒SSからSSS
・ガブラス⇒SSからSSS
そしてなーーんと！！
・エクスデス⇒CからSSS
それぞれランクアップ。
あ、セシルはやっていません。

もちろん当然、英雄様もやりましたよ、ええ。
CからAまで何とか上げました。
…………これが限界(> <。)
ホントウにホントウに、HP攻撃が当たらないんです。
ガードは出来る。そこからブレイブ攻撃にも移れる。
クリティカルもたくさん出る。
EXモードにもなる。
そこまではもの凄く強く見える。
…………でも、HP攻撃が当たらない（T▽T）
「八刀一閃(地上)」は空振り、「ブラックマテリア」は出している間に移動されて逆に攻撃される、「閃光」出ない。
「閃光」が一番期待のHP攻撃かと思ったんだけど、ガード攻撃と言いながらガードもしないし変な動きするし、よく分からない。
「八刀一閃(空中)」は空振り、「獄門」では誰も居ない所を掘っている。
あまりの惨状に、セシルに続き操作放棄。
かなり、口汚く罵りましたよ(苦笑)。英雄様に向かって。
空振りを見るのが悲しいを通り越して、「永遠に眠ってろ」くらいの勢いでした。
どうして動けないんだよ。
……もう嫌だ。

というワケで、「Rank:SSS」じゃないキャラは、敢えてランクアップをしなかったセシルSと、努力にも限界があると教えてくれた英雄様Aです。
つまり、英雄様は22人中ペケですペケ。
だってもう、ホントウに無理。

FF7の英雄なのに。
きっと使ってみたかった人は多かっただろうに。
何でこんなに使いにくい仕様なんだよーーーっ！！！！
べそべそべそ。

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