K(仮)さんから頂いて飾ったまま、紹介し忘れていました。
國 廣 降 臨
うわお。
足利美術館の来場者記録を持つ『山姥切国広展』で発売されたノートです。
展示されたのは刀剣だけなんですが、もの凄い女子率だったとか。そりゃそうか。
個人蔵ですからねえ。なかなか世には出ません。
ごく稀に本体に会える機会があったら、そりゃ逃がしませんよね。
東博や徳美みたいに仲間が居るのも良いけど(?)、個人蔵で大事に大事にされているのも素敵だと思います。
裏は裏で凄くね?
「今、超克のとき。いざ、足利」
だって。
ん、いや。
今こそ、“超克のとき”だわ、確かに。
この困難に打ち勝ち、きっと超えてみせよう!!!