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鎌倉爺、ようやっと二振り目/摩亜 [ ┣刀剣乱舞]

古府中の大砲ボスから、やっと一振りドロップ。
今回の特命調査で初めて!!!
もう7周目なんですけど……っ!!!
甲府城も足すと、トータル20回目のボス戦でようやく……っっ!!!!

最初に来た時と顕現セリフが違うので、画像残してみました。


「一文字の祖」と名乗っているのであれば、「長船の祖」「新刀の祖(の最高傑作)」「新々刀の祖」と、「祖カルテット」が組めるね!
良かったね水心子!

水心子「あ゛? え? な、……なに? ん゛ん゛! …… …… ……私に何か?」
源清麿「さすが水心子だね。新々刀を代表して頑張って! 水心子なら出来るよ!!」

極んば「……(ちら)」
布んば「…………(布をぐっと引き下げて逃げる構え)」
極んば「あんたの方が適任だな」
布んば「は? え? いや、いやいやいや! 無い無い無い!!!」
極んば「世の中の『山姥切国広』像は、やはりそのビジュアルじゃないと……」
布んば「い、嫌だ! きらきらレア5と一緒に纏められるなんて、絶対に嫌だ!!!」
極んば「まあ、どうせ主の思い付きで、実際に組まされることも無いだろうが……」
布んば「……そ、そうなの、……か?」
極んば「あんたもいい加減、あの辺のきらきら爺さんに慣れておけ」
布んば「三日月には慣れた。小烏丸と数珠丸と大典太は最初から大丈夫だった」
極んば「すると、後は大包平と御前と三鳥毛か……。なるほど、ハードルは高いな」
布んば「……鶴丸や小竜、源氏兄弟もあまり……
極んば「ああ、気持ちはよく分かる」
布んば「じゃあ、俺はこれで……っ!」
極んば「逃がすか!」
布んば「あんたには慈悲ってもんが無いのか!!!」
極んば「俺の慈悲として、この苦境を脱することが出来るかも知れない策をあんたに授けよう」
布んば「……うん、何だ?」←期待を込めた目。
極んば「このことを三日月に伝えろ。うまくいけば、木っ端微塵にこの話をぶっ壊してくれる」
布んば「……上手く行かなければ?」
極んば「三日月が追加で入る」
布んば「あんたの首を絞めても良いよなっ?!!!!」

極と布のWまんばがじゃれているのを「可愛いなあ」とにこにこ見ている平安爺と、「何をやっているのかな?」といぶかしげに(でも気になっている)見ている本歌と。
「ほら兼さん! 僕の! 兄弟が!! すんごく可愛い!!!!!」と、これまたブレない堀川国広。

posted by 摩亜 at
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