Ruby Party/摩亜

『双刀必殺』の話が出たことで、なぜRuby Partyが制作に拘っているのかの謎は解けた気がする。
※個人の感想です。

『遥かなる時空の中で3』では、なかなか自軍に居つかない有川将臣と九郎、有川譲との協力攻撃を発動させようと、かなり頑張った記憶がある。
むしろ神子居なくても良いんじゃねくらいの勢いで九郎と仲良くなった将臣に、大変満足したものだ。
『アンジェリークトロワ』に於いては、協力育成を発生させるために、ともかく光と闇、水と炎に仲良くなってもらおうと、これもかなり苦心した覚えはある。
おかげで、かなり豪勢な建物が建ったぞ。ふんすふんす。
光と闇を仲良くさせると、やたら二人で一緒に居るのが凄い楽しくてねえ。
朝は光の部屋で二人、昼は闇の部屋で二人、……みたいな感じだったと思う。
根っこが腐っているし、本命アリオスだったので、もうおかしくておかしくて仕方なかったという思い出。

ところで、平安爺さんが「刀剣乱舞無双」を買って欲しそうな顔しているけど、まず私はハードを持っていないし、無双系のプレイは無理よ？
「やさしい」モードがあっても無理だから！！！
仕事しながら、日課とイベントを熟すのが精一杯なの！！！

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