終わりが見えてきました/摩亜

やっと、やっと……終わりが見えてきた気がする。
ここまで来たらさっさと鬼丸さんを迎え、秘宝の里の残りで出来るだけ育てたいと思っています。

刀装の補填を、投石兵/弓兵レシピの50/150/50/50で作っている為、玉鋼の減りが半端無い。
青野原を始める前に資材が潤沢にあった為、そこまで苦心していませんが、資材が厳しい本丸とかはかなり辛いのではないかと思います。
鍛刀キャンペーンをやっていないのに、一週間も経たず資材が10万消えていくんですもん。
これが日常だと、経営が先細りになると容易に予想が出来るけど、まあ一時的なものですし、ゴールが決まっているからね。
それに、当本丸の場合、近侍兼軍師と経理が一緒に出陣しているので、今は歯止め役が居ない。
「本丸運営」と「久々の出陣・現場の高揚」を天秤にかけて、刀としての本能に傾きかけている感じ。

まあ。これくらいだったら焦るまでも無いので、「戦場」⇒「手入れ・刀装・桜管理」、また戦場にUターンを繰り返されても良いんだけど。
多分、帰ってくる度に資材の残りはチェックしてくれていると信じている。
活き活きしている極んばちゃん達を見ているのは好きですよ。

次の投稿は、「鬼丸さんをお迎えしました！」だと良いな。
もしくは撮り貯めてある、食べ物写真(笑)。

タグ：青野原 刀剣乱舞