ルックの日に/摩亜

【お題バトン】

「海の水族館」のしー様から回して頂きました！
お題「ルック」と来ていますので、ルックの日に答えさせていただきます！
うん。美味しい(笑)
超久々に(ちょっぴり)ルク主風味。同人苦手な方は、ここで回れ右です。


・お題⇒ルック。
・回答者⇒2主＋おまけで当人のルックです。



◆【朝、起きたらルックがとなりに寝てました。さてどうする？？？】
主「え～～と。僕が起きる時間には、いつもルックはとっくに起きてるんだけど？」
ル「君みたいにのんびり寝坊なんてする訳無いだろ、この僕が」
（……趣旨説明中）
主「あ、想像して答えるの？」
主「ええと。ルックが寝てるなんて珍しいんで、寝顔を見てます！」
ル「勝手に見るな」


◆【そんなことしてるとルックが目覚めた！どうする？】
主「『おはよう』って言います♪」
ル「……。」


◆【ルックにつくってあげたい自慢料理は？】
主「ルックの食べたい物を作ってあげます。僕、料理得意なんですよ(ちょっと自慢気)」
主「でもルックって、何食べててもあんまり美味しそうに食べないからなあ。ルックにとって食事って単なる栄養補給みたいなんだよね。」
主「ご飯作っても『いらない』って言われたら悲しいな……(しゅん)」
ル「……言わないよ。勝手に妄想を膨らませて勝手に落ち込まないでくれる？」


◆【ルックとドライブ、どこに行く？】
主「ドライブって？」
（……説明中）
主「え～～～～！！！　二人とも免許持って無いから、無免許で捕まっちゃうよ！！！」
ル「……。」
（……更に説明中）
主「乗り物に乗ってどこか行くとしたら……え～とえ～と(悩み中)」
ル「……行きたい所なんてあるの？」
主「海！　見たこと無いんだ、海！！！」
主「ルックとだったらどこ行ってもきっと楽しいと思うけど、海ってキレイだって聞いたから、海に行ってみたいな！！！」
ル「……（テレポートの方が楽なんだけどな）」


◆【ルックがあなたにひとコト言ってくれるって！なんて言ってもらう？】
主「言ってもらいたい言葉とかは無いよ」
主「思ってもない事を言われても嬉しくないもん」
ル「まあ、……そうだろうね」
主「ルックが言いたい事を言えばいいと思うよ？」
ル「馬鹿とか小猿とか」
主「……そういうコト言いたいの？(べそ)」
ル「ただの冗談だから……」


◆【ルックがあなたのために歌ってくれるって！】
主「うん！　嬉しい！！！！」
主「えへ///」
ル「変な誤解されるから、朱くなるな！」
主「歌って！！！！」
ル「嫌だ」
主「歌ってくれるって言ったもん！！！！」
ル「『お題』なんだから本気にするな」
主「歌って！！！！！！！」


◆【ルックがあなたになにかひとつしてくれるって！時間は５分】
主「身長と筋肉が欲しい！！！！！」
ル「……無理だよ」
主「じゃあ、知力を分けて！！！」
ル「…………無理(きっぱり)」
主「ルック、魔法使いなのに……」
ル「そういう魔法使いじゃないから！」


◆【ルックにひとつだけなにかしてあげられます。時間は５分。】
主「ルックがして欲しい事をしてあげます！」
ル「……5分だけじゃ時間が足りないよ」
主「何して欲しいの？」
ル「公の場では言えない」
主「？？？？？」


◆【ルックにひとコト】
主「口が悪いし性格も悪そうに見えるけど、本当はルックが優しいって僕は知ってるからね！！！！！」
ル「……////」
主「ルックの日、おめでとう♪」
ル「恥ずかしいから、それ以上何も言うな……頼むから」
主「どーしてー？」


◆【次に回す人とお題】
主「じゃあ神無月さんに。またまた『ルック』で！！！」
ル「……これ以上遊ばれたくないんだけど」
主「ルックは人気者だから、仕方ないよね～♪」
ル「……。」
主「神無月さん、お暇が有ったらヨロシクお願いしま～～～す」


しー様、面白お題を有難うございました！
こんなんなりました。でへv