サイン会/ゆら [◆台湾]
ちょびっとお久しぶりです。
気が付いたら五月で、なんでしょうか、ここ十年ほどほんとに光陰矢のごとしを実感している次第です。
先日『KANO』の出演者のサイン会があると人から伝え聞いて、これはいかねば!といそいそ参加してまいりました。
参加者は以下の通り
吳明捷(曹佑寧)/平野保郎(張弘邑)/招招(孫睿)/東和一(謝竣晟)/大江光夫(鄭秉宏)/崎山敏雄(周俊豪)/羅美玲(歌手)/上松耕一(鐘硯誠)/蘇正生(陳勁宏)
ちょっと変な順番になってるのは座ってる順にメモったからです。
で!
本日の参加者の集合写真。左から平野保郎(張弘邑)/東和一(謝竣晟)/羅美玲(歌手、前列の女性)/招招(孫睿、前列の女性右側)/吳明捷(曹佑寧)/上松耕一(鐘硯誠)/蘇正生(陳勁宏)/崎山敏雄(周俊豪)/大江光夫(鄭秉宏)
さて、会場では写真(ファンとのツーショット含む)、握手、プレゼント渡し等かなりフリー。またサイン会に参加するにはグッズをその場で購入しなければならず(ちょっとお高め)、有名プロ歌手とかと比べると人数は少ない(とはいえ二日間の開催で800人は超えているようでした)ので、雰囲気はのんびり気味…だったかな。
グッズが高いとはいえ、安いのは280元~(1000円程度)なので、ファンにとっては高いものではないはず…。
さて、さて、グッズを買って、整理券をもらって並びます。
最初は彼、吳明捷、劇中ではアキラと呼ばれています。主役の男の子です。演じた曹佑寧は現役の大学生ですが、この映画の後一躍有名になり、学内で隠し撮りが絶えないそうな…。
私ももうちょっと若かったら大学まで覗きに行ったかもしれないですが、そんな熱意は現在いつの間にか失せておりました…。
右側、平野保郎(張弘邑)。平野という日本人名ですが原住民です。劇中では彼は結構カギになってます。
招招は数少ない女の子。あんまり出てこないんですけど、のちに部員の一人の奥さんになるという役どころ。
東和一(謝竣晟)も原住民です。
大江光夫(鄭秉宏)は日本人の先輩です。結構この人好きだったりします、私…。
崎山敏雄(周俊豪)も日本人。ご本人、おちゃめな人でした。
羅美玲はテーマソングを歌った歌手の一人です。
上松耕一(鐘硯誠)は原住民、蘇正生(陳勁宏)は台湾人。
映画見たときは日本人選手は日本人に見えてたんですが(しゃべるとわかるけど)、今あらためてこうやってみると日本人には見えませんね…かつ高校生にも見えない…。当時は坊主頭で日焼けしてた球児姿だったから?
で、今回の成果。
サイン集が出来ました。最初の一ページは以前コミックスを買った時のサインで、プロデューサーである魏、監督である馬、コミカライズの作画担当の陳さんのものです。残りのページに全員の物。
買ったのはトートバックとTシャツ。トートバックにサインをもらい、Tシャツにはもらわずに以前に買ったコミックスにサインをもらいました。
え?…二回買って、二回並んでサインをもらいましたとも!
こういった仲好さそうなキャスト眺めるのも現場の楽しみの一つでした。なかよし、和みます…。
緊張して、ろくに何も話せてない上に、写真も相当ブレブレでしたが、いい思い出になりました。
日本ではこういう体験をしたことがほぼないんですが、台湾ではやたら有名人に近づけるチャンスが多くて、ふらふらと参加してしまっています…(とはいえ元々芸能界に対する知識が希薄なので、知れてますけど)。
気が付いたら五月で、なんでしょうか、ここ十年ほどほんとに光陰矢のごとしを実感している次第です。
先日『KANO』の出演者のサイン会があると人から伝え聞いて、これはいかねば!といそいそ参加してまいりました。
参加者は以下の通り
吳明捷(曹佑寧)/平野保郎(張弘邑)/招招(孫睿)/東和一(謝竣晟)/大江光夫(鄭秉宏)/崎山敏雄(周俊豪)/羅美玲(歌手)/上松耕一(鐘硯誠)/蘇正生(陳勁宏)
ちょっと変な順番になってるのは座ってる順にメモったからです。
で!
本日の参加者の集合写真。左から平野保郎(張弘邑)/東和一(謝竣晟)/羅美玲(歌手、前列の女性)/招招(孫睿、前列の女性右側)/吳明捷(曹佑寧)/上松耕一(鐘硯誠)/蘇正生(陳勁宏)/崎山敏雄(周俊豪)/大江光夫(鄭秉宏)
さて、会場では写真(ファンとのツーショット含む)、握手、プレゼント渡し等かなりフリー。またサイン会に参加するにはグッズをその場で購入しなければならず(ちょっとお高め)、有名プロ歌手とかと比べると人数は少ない(とはいえ二日間の開催で800人は超えているようでした)ので、雰囲気はのんびり気味…だったかな。
グッズが高いとはいえ、安いのは280元~(1000円程度)なので、ファンにとっては高いものではないはず…。
さて、さて、グッズを買って、整理券をもらって並びます。
最初は彼、吳明捷、劇中ではアキラと呼ばれています。主役の男の子です。演じた曹佑寧は現役の大学生ですが、この映画の後一躍有名になり、学内で隠し撮りが絶えないそうな…。
私ももうちょっと若かったら大学まで覗きに行ったかもしれないですが、そんな熱意は現在いつの間にか失せておりました…。
右側、平野保郎(張弘邑)。平野という日本人名ですが原住民です。劇中では彼は結構カギになってます。
招招は数少ない女の子。あんまり出てこないんですけど、のちに部員の一人の奥さんになるという役どころ。
東和一(謝竣晟)も原住民です。
大江光夫(鄭秉宏)は日本人の先輩です。結構この人好きだったりします、私…。
崎山敏雄(周俊豪)も日本人。ご本人、おちゃめな人でした。
羅美玲はテーマソングを歌った歌手の一人です。
上松耕一(鐘硯誠)は原住民、蘇正生(陳勁宏)は台湾人。
映画見たときは日本人選手は日本人に見えてたんですが(しゃべるとわかるけど)、今あらためてこうやってみると日本人には見えませんね…かつ高校生にも見えない…。当時は坊主頭で日焼けしてた球児姿だったから?
で、今回の成果。
サイン集が出来ました。最初の一ページは以前コミックスを買った時のサインで、プロデューサーである魏、監督である馬、コミカライズの作画担当の陳さんのものです。残りのページに全員の物。
買ったのはトートバックとTシャツ。トートバックにサインをもらい、Tシャツにはもらわずに以前に買ったコミックスにサインをもらいました。
え?…二回買って、二回並んでサインをもらいましたとも!
こういった仲好さそうなキャスト眺めるのも現場の楽しみの一つでした。なかよし、和みます…。
緊張して、ろくに何も話せてない上に、写真も相当ブレブレでしたが、いい思い出になりました。
日本ではこういう体験をしたことがほぼないんですが、台湾ではやたら有名人に近づけるチャンスが多くて、ふらふらと参加してしまっています…(とはいえ元々芸能界に対する知識が希薄なので、知れてますけど)。
2014-05-03 23:30