UK2nd「Danger Money」から。
1stの4人編成からギターを抜き、ドラムスがビル・ブラッフォードからテリー・ボジオに変わった後のUK
トリオ編成になってヴァイオリン兼キーボードのエディ・ジョブソンが大きくフィーチャーされたなって印象。
このアルバムなら表題曲の「Danger Money」が好きなんだけど、動画見つからなかったので、ジョンが結構痩せている頃と思われる「Nothig to Lose」を。
それにこの曲、ベースも聴き取りやすいしね。
こんな風に歌っているけど、喋る時はボソボソしていて聴き取り難いんだぜ、ジョン・ウェットンは。
