やはり今回も……摩亜

序盤同様、週末を前に1500体撃破及び、評価S70回はクリアーしました。日向くん確定報酬ありがたいありがたい。

今回はまだ、この先にもご褒美があるので、気が向いたら頑張ります。※貰うお金より払うお金の方が多い。でも結構な経験値が入手できるので、悩む価値はある。
ところでこの前、第二部隊が遠征から帰ってきたタイミングで手形が追加されたので、「支援　第二部隊長」に当本丸の誇る近侍を投入したところ、陣太鼓も使っていないのに、4回連続で「斬る！」または「その目、気に入らないな」と応援攻撃してくれました。
大きい敵以外は、昼夜関係無く一撃で屠ってくれるので大変助かります。



最近、近侍からのプッシュ通知が楽しくて仕方が無いのです。

全部が口語文で来ることを鑑みると、これは音声入力しているんじゃないかとか妄想。
新しく近侍システムが開始された時に、それらしい機械が各本丸に配付されて、「マイクのアイコンを押したら録音始め」「終わったら、停止して」「こっちのプッシュボタンを押すと、審神者宛てに送信されるから」てな感じで、審神者と二人(一人と一振り)で、テスト送信とかしてくれてたら嬉しい(私が)。

「対大侵寇強化プログラム・中盤」イベントでお爺ちゃんとの茶番を始める前に、

こんな画面が出てきたのね。
これが結構グッと来るものがあって、ああやっぱり『始まりの一振り』は何物にも換え難い大事な宝物だと実感、でもってうちの初期刀可愛い大好き最高宇宙一！　と再確認した後に、二人で近侍プッシュ機能の作業したら最高じゃないですか。

審神者「こうやってまんばちゃんと一緒に試行錯誤しながら新しいことを覚えていると、本丸の始まりの日を思い出すなあ」
近侍「……ああ、そうだな。……こんな感じだったな」
審神者「ふふ、やっぱり初期刀にまんばちゃんを選んで良かった」
近侍「な、なんだ、いきなり！！　……///」
審神者「うん、再確認(よし、可愛い)！　はい、まんばちゃん、プッシュ通知のテストやってみて」
近侍「このボタンを押して、あんたに報告することを言うんだな？」
審神者「そうそう、今はテストだから、何を言っても良いよ」
近侍「(ピコ)……え、っと、主？　俺はあんたの傑作だからな」
審神者「……っ///！！！」
近侍「よし、止めるのはこれか(ピコ)」
審神者「～～～～///　もうまんばちゃんたら、主をどうしたいのかな？！！！」
近侍「？　どうしたんだ？　あ、プッシュはこのボタンだな(ピコーン)」
審神者「(～♪)　あ、届いた！」←萌え悶えから復活。
近侍「どれどれ？」
審神者「ほら、『刀剣乱舞　山姥切国広　[極]　「……え、っと、主？　俺はあんたの傑作だからな。よし、止めるのはこれか」』こんな感じだね！」
近侍「……何だか、こそばゆいな」
審神者「まんばちゃんがその機械で送ってくれたら、主のスマホに繋がっているからね」
近侍「ああ」
審神者「新しい近侍の仕事、宜しくね」
近侍「ああ、任せておけ」←すっごくやる気に漲っている。

……とまあこんな事が、数多の本丸で繰り広げられていたんだろうなと思ってます。

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