9月の予定/摩亜 [ ┣刀剣乱舞]
審神者「まんばちゃん、9月の予定が出ました」
極んば「極は、……無いんだな？」
審神者「無い。イベントは8月からの続きとなる夜花奪還と天保江戸。新刃と姫鶴の鍛刀キャンペーン。一番力が入っているのは景趣かな？ 十五夜の景趣配布と共に一口団子をくれるので、ウサギ追いしかの里は無いみたい」
極んば「……三か月連続で特命調査の復刻か……」
審神者「うーん、多分表向きは刀剣乱舞演奏会のセットリストに準じてってコトで、裏では先日のツイタグデモ対処のつもりじゃないかな……」
極んば「極端から極端だな」
審神者「馬鹿の一つ覚えという言葉を知っている？」
極んば「大丈夫だ、知っている」
審神者「……うん」
極んば「まあ、新刃に多少の期待を抱く、か……？」
審神者「期待、ねえ……、鍛刀キャンペーンで確定報酬じゃない時点で、期待はしてないかな」
極んば「でも、資源は充分揃っているだろう？」
審神者「うん、ありがとう。いつでも鍛刀キャンペーンに臨めるように揃えてくれているのは知っている」
極んば「それなら……」
審神者「でも、うちの本丸は鍛刀キャンペーン一発で来た子いないんだよね」
極んば「ああ、まあそうだな」
審神者「泛塵とか姫鶴みたいに二回目で来てくれたのは早い方で……」
極んば「……日光な」
審神者「やっと鍛刀出来たと思ったら、その直後に江戸城の宝箱に入ったんだぜあいつ」
極んば「……はは」
審神者「まあー渋かったけど、この前の夏の連隊戦にも稀ドロップで来たからねー」
極んば「日光は意外に後から入手機会が増えた刀だな」
審神者「あの時も、凄い苦労して鍛刀キャンペーンに臨んだのに……」
極んば「それでも、本丸に来たら、全員可愛い子なんだろ？」
審神者「それはもちろんそうだし、日光本刃に思うトコロは無いよ？ どちらかと言うとスケジュールを組んでる時の政府に……」
極んば「おいこら、相変わらずあんたの声がでかい」
審神者「だってさーーーーー！」
極んば「分かった、分かったから」
審神者「まあとりあえず、新刃の鍛刀キャンペーンについては、みんなが(資源を揃えて)お膳立てしてくれたので、今後の運営に支障を来さない程度を守り、頑張ってみようと思います」
極んば「……棒読みだな」
審神者「ん、いや。迎えたい気持ちはたくさん有るんだよ？ だから頑張るけどさ……」
極んば「まあ、鍛刀キャンペーンは『運』でもあるからな」
審神者「あとは、わたしのモチベーション、かな」
極んば「それならそれで良いさ。刀解であんたの心が折れるよりな」
審神者「まんばちゃん、やっさしー♪」
極んば「い、いや、俺は別に……///」
審神者「ね、まんばちゃんがこうやって頑張ってくれる限り、わたしも踏ん張るから、……よろしくね」
極んば「何か、含みを持たすようなことを回りくどく言われても、俺には分からないぞ」←賢いのに脳筋。
審神者「うーん、わたしがまんばちゃんを大好きで、凄く頼りにしていることだけ覚えておいて」
極んば「……あ！ ああ、分かっ、た……///」
極んば「極は、……無いんだな？」
審神者「無い。イベントは8月からの続きとなる夜花奪還と天保江戸。新刃と姫鶴の鍛刀キャンペーン。一番力が入っているのは景趣かな？ 十五夜の景趣配布と共に一口団子をくれるので、ウサギ追いしかの里は無いみたい」
極んば「……三か月連続で特命調査の復刻か……」
審神者「うーん、多分表向きは刀剣乱舞演奏会のセットリストに準じてってコトで、裏では先日のツイタグデモ対処のつもりじゃないかな……」
極んば「極端から極端だな」
審神者「馬鹿の一つ覚えという言葉を知っている？」
極んば「大丈夫だ、知っている」
審神者「……うん」
極んば「まあ、新刃に多少の期待を抱く、か……？」
審神者「期待、ねえ……、鍛刀キャンペーンで確定報酬じゃない時点で、期待はしてないかな」
極んば「でも、資源は充分揃っているだろう？」
審神者「うん、ありがとう。いつでも鍛刀キャンペーンに臨めるように揃えてくれているのは知っている」
極んば「それなら……」
審神者「でも、うちの本丸は鍛刀キャンペーン一発で来た子いないんだよね」
極んば「ああ、まあそうだな」
審神者「泛塵とか姫鶴みたいに二回目で来てくれたのは早い方で……」
極んば「……日光な」
審神者「やっと鍛刀出来たと思ったら、その直後に江戸城の宝箱に入ったんだぜあいつ」
極んば「……はは」
審神者「まあー渋かったけど、この前の夏の連隊戦にも稀ドロップで来たからねー」
極んば「日光は意外に後から入手機会が増えた刀だな」
審神者「あの時も、凄い苦労して鍛刀キャンペーンに臨んだのに……」
極んば「それでも、本丸に来たら、全員可愛い子なんだろ？」
審神者「それはもちろんそうだし、日光本刃に思うトコロは無いよ？ どちらかと言うとスケジュールを組んでる時の政府に……」
極んば「おいこら、相変わらずあんたの声がでかい」
審神者「だってさーーーーー！」
極んば「分かった、分かったから」
審神者「まあとりあえず、新刃の鍛刀キャンペーンについては、みんなが(資源を揃えて)お膳立てしてくれたので、今後の運営に支障を来さない程度を守り、頑張ってみようと思います」
極んば「……棒読みだな」
審神者「ん、いや。迎えたい気持ちはたくさん有るんだよ？ だから頑張るけどさ……」
極んば「まあ、鍛刀キャンペーンは『運』でもあるからな」
審神者「あとは、わたしのモチベーション、かな」
極んば「それならそれで良いさ。刀解であんたの心が折れるよりな」
審神者「まんばちゃん、やっさしー♪」
極んば「い、いや、俺は別に……///」
審神者「ね、まんばちゃんがこうやって頑張ってくれる限り、わたしも踏ん張るから、……よろしくね」
極んば「何か、含みを持たすようなことを回りくどく言われても、俺には分からないぞ」←賢いのに脳筋。
審神者「うーん、わたしがまんばちゃんを大好きで、凄く頼りにしていることだけ覚えておいて」
極んば「……あ！ ああ、分かっ、た……///」
