帰省 その2/ゆら

朝6:30、いつもより30分ほど遅れてバスは目的地に着きました。
とりあえずいつものように早朝営業のうどん屋に行ってうどんをすすります。
んで、しばらく駅で時間をつぶして実家に戻る前に実家の方のかかりつけの病院に行こうと思っていたのですが…。
そうしたらば、従姉よりメールが。
最近の体調を崩している件について、看護婦である従姉にいろいろ相談していたんです。ついでに、彼女は昨年末に私と似たような症状でぶっ倒れておりまして一週間近く仕事を休んだそうな…。
ありがたい事に従姉は、自分の勤務先の病院に行く？　と、言ってくれました。
かかりつけの病院さようなら。あたらしい病院こんにちは。
てことで、途中で出勤途中の従姉に拾って貰って病院へGO。
待ち時間中もベッドで寝てられるわ、症状も従姉を介してあらかじめ遠慮無く言えるわ、院長に見て貰えたわで、色々楽チンでした。
んで、「時間ある？」などと言われて、１リットルくらい抗生剤入りの点滴をされました（笑）。
水分取った方が良いから、だって(^^;。

これでよくなるといいのですけれど……。家に帰ったら大人しく寝ている事にします。

ちなみに、実家の私の部屋は、私が居なくなってから買ってこられたコーギーの子に占領されて、使えなくなっておりました……。ま、いいんですけど…。