下半期の嵌りもの/摩亜

……と言ったら、滝翼でしょうかね。
強力にお奨めされた時は若干の引き、そして翼くんのソロだけしばらく嵌って聴いた後、時々TVで見ては「相変わらず踊りが上手い」「相変わらずスタイルが良い」程度の認識で居た今井翼クン。←タッキー＆翼ではなく、今井翼単品。
そのうち、TV出なくなったからあんまり気にしていなかったのに、今年の後半一気にブレイクしました。私の中で。
しかも、今井翼単品ではなく、タッキー＆翼という認識になっている辺りが若干の進化か。

しかし！
一応主張しておくが！
「殿」と言ったらJohn Sykes！
「義経」と言ったら、ポニーテールにフリルエプロン付けた智一声！
この辺は譲れないな(笑)。

来年以降もこのブームが続くかどうかは、今井翼クン本人の変化とユニットの露出次第ですかね。
一回嵌ると、嵌ったモノ自体は嫌いにならないし否定はしないのだが。
飽きる覚める、ということは予想に難くない。
しかし、男闘呼組⇒TOKIO⇒滝翼って、やっぱり路線としてはちょっと変だよね。
あ、短い間だったけど、TOKIOと滝翼の間にKAT-TUN(※赤西)が入るのか。

……KAT-TUNが入ったところで、やっぱりこの路線変更は変だよね？

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