「日光一文字」鍛刀CPと「夜花奪還作戦」終了/摩亜 [ ┣刀剣乱舞]
審神者「花火、終わっちゃったね」
近侍「次は秘宝の里だったか」
審神者「うん。日光さんをカンストまで一気に育てたいんだけど、いきなり超難へ突っ込んで大丈夫かな？」
近侍「特Lv.82まで育てたんだろう？ 75(太刀の修行申し出最低レベル)オーバーまで育っているなら遠征に廻しても良いんじゃないか？」
審神者「他の一文字一家が全員カンストしているので、日光さんは直ぐにカンストさせてあげたい」
近侍「あー…………」
審神者「南泉よりレベルが低いのは癪に障るだろうし、御前やお頭が金ピカ2P目(※マスクデータで経験値上位のレア5軍団)に居るのに、追いつかないのも嫌だろうから」
近侍「……面倒だな」
審神者「面倒と言うか面子？ よく堀りんが兼さんを立てているようなものかな。その逆バージョン、というか……」
近侍「なるほど」
審神者「そんなワケで、引き続き日光さん集中育成カリキュラムを組みたいと思います」
近侍「まあ、隊長なら疲労もしないし、隊の面子にも因るが、盾刀装を3つ付ければ万全だろ」
審神者「薬研と博多を温存して、小夜、愛染、貞ちゃん、不動、後藤で行こうかなと考えてる」
近侍「ああ、花火で2倍から外れた後藤のフォローか」
審神者「本当はこぎちゃんも入れたかったけど、安全策を取って極短刀5振りにしました」
近侍「そんなに構えなくても、相当安全なイベントだぞ？ 刀剣刀装破壊無し、高速槍不在、落とし穴も爆弾も無くなって、どこに危険が潜んでいるんだ？ レベル60程度の極短刀が3振も居れば、恐らく超難でも日光の刀装に傷一つ付かないだろう」
審神者「うううーん、日光さん＋愛染、不動、後藤、小狐丸、日本号でも行けそう？」
近侍「槍！ ……槍か、……」
審神者「ダメかな？」
近侍「正直、槍は想定外だったが、大丈夫だと思う。試しにそのメンバーで出してみて、被害が大きかったら途中で戻ってくれば良い」
審神者「もし途中で戻る事になっても、博多には内緒でお願いします」←小判の無駄遣いになる為。
近侍「同時刻に、博多には資材管理の手伝いを頼んでおく」
審神者「うわー、一石二鳥さんきゅう！！」
近侍「次にいつ鍛刀CPが来るか分からないので、減った分を正確に把握しておかないとな」
審神者「ALL500とはいえ、リレーで鍛刀キャンペーンとか、汚いな流石政府汚い」
近侍「こら。あんた、声がでかいぞ」
審神者「わたしは！ サイレントマジョリティーにはならないぞ！！」
近侍「……お、おう？」
審神者「あ、まんばちゃん。お爺ちゃんがお八つのお誘いに来てるよ？」
近侍「あ、え？ ええと？ もう相談は終わったで良いのか？？」
審神者「メンテナンス終わらないと、どうせ入れないから、ゆっくり休んできて」
三日月「すまんな主。山姥切のを借りるぞ」
審神者「ごゆっくりどうぞ」
近侍「あ、でも。日光の世話は？」
審神者「日光さんは今、こぎちゃんや厚たちと『江戸下町お疲れ様＆反省会』やっているから大丈夫よ」
近侍「え？ あ？ そ、そうだったな。じゃ、じゃあ後でな、主」
審神者「はい。行ってらっしゃい」
近侍「次は秘宝の里だったか」
審神者「うん。日光さんをカンストまで一気に育てたいんだけど、いきなり超難へ突っ込んで大丈夫かな？」
近侍「特Lv.82まで育てたんだろう？ 75(太刀の修行申し出最低レベル)オーバーまで育っているなら遠征に廻しても良いんじゃないか？」
審神者「他の一文字一家が全員カンストしているので、日光さんは直ぐにカンストさせてあげたい」
近侍「あー…………」
審神者「南泉よりレベルが低いのは癪に障るだろうし、御前やお頭が金ピカ2P目(※マスクデータで経験値上位のレア5軍団)に居るのに、追いつかないのも嫌だろうから」
近侍「……面倒だな」
審神者「面倒と言うか面子？ よく堀りんが兼さんを立てているようなものかな。その逆バージョン、というか……」
近侍「なるほど」
審神者「そんなワケで、引き続き日光さん集中育成カリキュラムを組みたいと思います」
近侍「まあ、隊長なら疲労もしないし、隊の面子にも因るが、盾刀装を3つ付ければ万全だろ」
審神者「薬研と博多を温存して、小夜、愛染、貞ちゃん、不動、後藤で行こうかなと考えてる」
近侍「ああ、花火で2倍から外れた後藤のフォローか」
審神者「本当はこぎちゃんも入れたかったけど、安全策を取って極短刀5振りにしました」
近侍「そんなに構えなくても、相当安全なイベントだぞ？ 刀剣刀装破壊無し、高速槍不在、落とし穴も爆弾も無くなって、どこに危険が潜んでいるんだ？ レベル60程度の極短刀が3振も居れば、恐らく超難でも日光の刀装に傷一つ付かないだろう」
審神者「うううーん、日光さん＋愛染、不動、後藤、小狐丸、日本号でも行けそう？」
近侍「槍！ ……槍か、……」
審神者「ダメかな？」
近侍「正直、槍は想定外だったが、大丈夫だと思う。試しにそのメンバーで出してみて、被害が大きかったら途中で戻ってくれば良い」
審神者「もし途中で戻る事になっても、博多には内緒でお願いします」←小判の無駄遣いになる為。
近侍「同時刻に、博多には資材管理の手伝いを頼んでおく」
審神者「うわー、一石二鳥さんきゅう！！」
近侍「次にいつ鍛刀CPが来るか分からないので、減った分を正確に把握しておかないとな」
審神者「ALL500とはいえ、リレーで鍛刀キャンペーンとか、汚いな流石政府汚い」
近侍「こら。あんた、声がでかいぞ」
審神者「わたしは！ サイレントマジョリティーにはならないぞ！！」
近侍「……お、おう？」
審神者「あ、まんばちゃん。お爺ちゃんがお八つのお誘いに来てるよ？」
近侍「あ、え？ ええと？ もう相談は終わったで良いのか？？」
審神者「メンテナンス終わらないと、どうせ入れないから、ゆっくり休んできて」
三日月「すまんな主。山姥切のを借りるぞ」
審神者「ごゆっくりどうぞ」
近侍「あ、でも。日光の世話は？」
審神者「日光さんは今、こぎちゃんや厚たちと『江戸下町お疲れ様＆反省会』やっているから大丈夫よ」
近侍「え？ あ？ そ、そうだったな。じゃ、じゃあ後でな、主」
審神者「はい。行ってらっしゃい」
