年末年始＠刀剣乱舞/摩亜 [ ┣刀剣乱舞]
審神者「まんばちゃん、年末年始の予定が出ました」
近侍(極んば)「正月の鍛刀キャンペーンはあるか？」
審神者「3が日が姫鶴さんで、4～6が泛塵、7～9が大千鳥十文字槍だね」
近侍「じゃあ、本命は3が日だな」
審神者「元旦なのに、ゆっくりみんなの挨拶も聞けないのかな……」
近侍「いや、その辺りは、ちゃんと聞いてやってくれ」
審神者「そうね。それにしても。…………はあ……」
近侍「……鍛刀が嫌なら、日課だけにしても良いんじゃないか？」
審神者「姫鶴さんだけが居ないのも可哀想なので、頑張る気は有るんだけど……」
近侍「被りの刀剣を解かしたくないんだろ？」
審神者「……ん」
近侍「資材や依頼札は潤沢にあるが、正月早々どこまで稼働できるかもあるしな」
審神者「……ん」
近侍「ああ。出来れば新年の前に、新刃(連隊戦の確定報酬)を迎えておきたいな」
審神者「今の段階で70000まで行っているので、年内には迎えられると思う」
近侍「……そうか。鍛刀キャンペーンまでに刀剣枠を空けておきたいので、今年のうちに特まで育ててさっさと錬結させたいが、そこまで大丈夫そうか？」
審神者「ううーん、まあ頑張ってみましょう」
近侍「頼むぞ。よし次」
審神者「あとは……、毎年恒例の新年プレゼントやおみくじ、14日から7周年とパン祭りの交換。まあ例年通り」
近侍「パン祭りか。……日光も鬼丸も来たので、交換したい男士が居ないだろ？」
審神者「修行道具でも良いし、本んばか水心子を交換でも良いかなと思ってる」
近侍「鍛刀出来ない政府刀か」
審神者「清麿と水心子で、入手した刀数が違うのが気になっているんだよね」
近侍「本歌も、習合レベル6には程遠いのに、聚楽第の再イベントをやらないしな……」
審神者「集めたポイントと相談しつつ、その時に考えようかと……」
近侍「俺に意見を求めると九分九厘『本歌』と言うだろうから、あんたが自分で答えを出してくれ」
審神者「……ふふ、了解」
近侍「あ、水心子正秀も好きだぞ！」
審神者「ふふふ、大丈夫分かっているよ」
近侍(極んば)「正月の鍛刀キャンペーンはあるか？」
審神者「3が日が姫鶴さんで、4～6が泛塵、7～9が大千鳥十文字槍だね」
近侍「じゃあ、本命は3が日だな」
審神者「元旦なのに、ゆっくりみんなの挨拶も聞けないのかな……」
近侍「いや、その辺りは、ちゃんと聞いてやってくれ」
審神者「そうね。それにしても。…………はあ……」
近侍「……鍛刀が嫌なら、日課だけにしても良いんじゃないか？」
審神者「姫鶴さんだけが居ないのも可哀想なので、頑張る気は有るんだけど……」
近侍「被りの刀剣を解かしたくないんだろ？」
審神者「……ん」
近侍「資材や依頼札は潤沢にあるが、正月早々どこまで稼働できるかもあるしな」
審神者「……ん」
近侍「ああ。出来れば新年の前に、新刃(連隊戦の確定報酬)を迎えておきたいな」
審神者「今の段階で70000まで行っているので、年内には迎えられると思う」
近侍「……そうか。鍛刀キャンペーンまでに刀剣枠を空けておきたいので、今年のうちに特まで育ててさっさと錬結させたいが、そこまで大丈夫そうか？」
審神者「ううーん、まあ頑張ってみましょう」
近侍「頼むぞ。よし次」
審神者「あとは……、毎年恒例の新年プレゼントやおみくじ、14日から7周年とパン祭りの交換。まあ例年通り」
近侍「パン祭りか。……日光も鬼丸も来たので、交換したい男士が居ないだろ？」
審神者「修行道具でも良いし、本んばか水心子を交換でも良いかなと思ってる」
近侍「鍛刀出来ない政府刀か」
審神者「清麿と水心子で、入手した刀数が違うのが気になっているんだよね」
近侍「本歌も、習合レベル6には程遠いのに、聚楽第の再イベントをやらないしな……」
審神者「集めたポイントと相談しつつ、その時に考えようかと……」
近侍「俺に意見を求めると九分九厘『本歌』と言うだろうから、あんたが自分で答えを出してくれ」
審神者「……ふふ、了解」
近侍「あ、水心子正秀も好きだぞ！」
審神者「ふふふ、大丈夫分かっているよ」
